産婦人科、助産院、小児科にて共済の資料請求リーフレットと人気キャラクターのミニタオルを妊産婦と小児科患者の保護者に配布し、共済の認知拡大を図った（第3回目の実施）。

妊産婦、小児科患者の保護者に共済の資料請求リーフレットと人気キャラクターのミニタオルのセットを配布。セットが入っているミニタオルにもキャラクターのイラストが描かれており、医院が配布しやすいデザインになっている。医院からは「男女ともに喜ばれた」という声が多数上がっており、共済という保険に近く、展開が難しい内容ではあるが、本件は好評をいただいており、共済の認知拡大に繋がるプロモーションとなった。

商品

共済

サンプリングルート

産婦人科（産科）医院、小児科医院

実施時期

2020年6月1日(月)～9月1日(火)

プロモーションターゲット

妊産婦、小児科患者の保護者

実施エリア・場所

茨城県の産婦人科、助産院、小児科 18院

実施内容

先生またはスタッフから妊産婦、または小児科患者の保護者へ直接手渡し配布。

配布数

1,800部

実施先や受け取り手の反応

・妊婦さまも喜んでおりますが、ご兄弟にもキャラクターミニタオルは人気があり、取り合いになっていました。
・大喜びでお母さんと嬉しそうにしていました。
・日常的に使えるものなので、良品だと思いました。
・特に3歳児のお子さまがいる保護者さまは喜んでいました。
 

考察

共済という保険に近い内容ではあったが、受け取った妊産婦、小児科患者の保護者からの反応は良く、実施した18院全てから本企画に満足したとの回答をいただいた。配布したツールも人気キャラクターのものであるだけでなく、普段使いしやすいミニタオルだったため、満足度が高い。また、本企画を3回連続で実施していただけている医院も多く、医院の担当の方からも「次はいつやるの？」などの継続を希望する声もあがっており、今後も企画を継続して実施することで、地元の医療機関からより応援される共済になっていくと考える。