教育機関（小中高）を対象としたコンクール作品応募勧奨／作品応募受付事務局プロモーションのポイント

小学生、中学生や高校生を対象として実施される各種コンクール（コンテスト）への作品応募を担保するため、学校に直接アプローチを実施する「学校向け事務局」の運営業務は、各学校からの問い合わせ対応はもとより、作品応募時に活用できるツールや募集告知ツールなどの無料提供を通じ、学校担当教諭と直接コミュニケーションを図り、リレーションを深めながら作品応募を確保していきます。トゥーエイトでは、全国規模のコンクール事務局運営経験を有しており、これまでの知見に基づき各コンクールに合った事務局展開のご提案をさせていただきます。

◎実施フロー

◎コンクール事務局運営実績①

小学生／中学生／高校生向け 童話創作コンクール作品応募勧奨事務局
 [コンクール事務局の運営 （1年目）]

 
自社内の渉外チームが、ネットワーク先に対してコンクールへの参加を促すアプローチを実施。個人参加や、学年／クラス単位、部活動／同好会単位での参加アップを実現。

[成功のポイント]

①　書き方ガイドの制作企画に関与。実際に学校訪問のうえ、国語科教諭らの意見をヒアリングしてツールに反映させた。
②　新たに、1校15名以上の応募校には応募人数分の参加賞付与したところ、大口参加校数が大幅アップ。

◎コンクール事務局運営実績②

小学生／中学生／高校生向け 作文コンクール作品応募勧奨事務局
 [コンクール事務局の運営 （3年連続）]

 
自社内の渉外チームが、ネットワーク先に対してコンクールへの参加を促すアプローチを実施。個人参加や、学年／クラス単位での参加アップを実現。

[成功のポイント]

①　募集告知ツールの制作企画に関与。教育現場の声、学校ニーズを的確に捉えて制作物や企画に反映させた。
②　コンクール参加促進の勧奨TELは、1回だけでなく段階的に行ったことで、参加数が底上げされた。

◎コンクール事務局運営実績③

小学生／中学生／高校生向け 作文コンクール作品応募勧奨事務局
 [コンクール事務局の運営 （3年連続）]

 
自社内の渉外チームが、ネットワーク先に対してコンクールへの参加を促すアプローチを実施。個人参加や、学年／クラス単位での参加アップを実現。

[成功のポイント]

①　募集告知ツールの制作企画に関与。応募アップに向け、学校側のニーズを探り反映させた。
②　応募促進お電話フォローを段階的に行った。
③　特に小学校は参加賞が決め手になるため、1校あたり15人以上集めた学校に学校団体賞を贈呈。