飲み会が多い教職員に対して、認知度拡大を目的に清涼飲料水をサンプリング。
類似商品との比較機会を作り、飲みやすく美味しい商品であることを印象付けた。

大手メーカーの清涼飲料水を、特別支援学校／専門学校／高等学校／保育園の教職員へ配布。男性の教職員は飲み会が多く、普段から肝臓をいたわるドリンク剤を飲んでいるようで、類似商品との比較する機会となり、飲みやすさや美味しさの商品理解が深まる事となった。
女性の教職員は清涼飲料水の苦みや臭いを気にしている方が多かったが、本商品に対しては「特有の苦みがなくて飲みやすかった」「フルーティだったから美味しく飲むことが出来た」と良い印象を与える事が出来た。
購入意向がみられる意見が多数あがり、販売促進に効果的なプロモーションであったと感じた。

商品

清涼飲料水（商品現物）

サンプリングルート

専門学校、高等学校（高校）、保育園、特別支援学校

実施時期

2019年5月13日(月)～2019年6月28日(金)

プロモーションターゲット

教員、職員

実施エリア・場所

全国（沖縄県・離島を除く）の特別支援学校、専門学校、高等学校、保育園

実施内容

窓口担当者から教員および職員へ配布。

配布数

50,000部

実施先や受け取り手の反応

【特別支援学校】
・体育祭の打ち上げで、楽しくお酒を安心して飲めました。
・思っていたより、飲みやすい。

【専門学校】
・他社製品に比べて、味が美味しくて特有の飲みにくい感じがしなかった。
・乳酸菌も入っているなんて、なんだか体に良さそう。

【高等学校】
・味がパイナップル味ということで女性も飲みやすくて良いと思う。
・信頼できる商品で今後活用していきたい。

【保育園】
・女性には喜ばれる味だと思う。
・パッケージが可愛い。