ビジネスホテルと空港チェックインカウンターにてのど飴を配布。
飛行機内やホテルでは空気が乾燥しやすく、のど飴の需要が高いシーンでリーチすることができた。

大手製薬会社から発売されているのど飴をビジネスホテルと空港チェックインカウンターにて旅行者をターゲットに配布。空気が乾燥しやすい飛行機内やホテルで訴求することで、のど飴の需要が高く、商品体験を促し、効果を実感して貰えたプロモーションとなった。

商品

のど飴

サンプリングルート

ビジネスホテルＡ、空港旅行会社チェックイン（集合）カウンター

実施時期

2019年8月1日(木)～31日(土)

プロモーションターゲット

旅行者

実施エリア・場所

①全国のビジネスホテル 40施設
②東京、千葉の空港チェックインカウンター　2施設

実施内容

①ビジネスホテル：　スタッフからお客様へ手渡しサンプリング。
②空港チェックインカウンター：　スタッフからお客様へ手渡しサンプリング。

配布数

合計55,000部
①25,000部　②30,000部

実施先や受け取り手の反応

①
・猛暑で冷房を使用する頻度が多くなり、「丁度、喉が痛かったんだよ」と喜ばれるお客様が多数いらっしゃいました。
・男性、女性ともに好評で、キャンペーンでお配りしていることを伝えたら喜んでお持ち頂けました。

②
・「飛行機の中で、必要と感じていたので大変うれしいです。」
・「試したことのないフレーバーなので、美味しかったら次回購入しようと思います。」
 

考察

のど飴を旅行者に向けて配布。ホテルや飛行機内といった乾燥しやすいシーンでのど飴の需要がかなり高く、試して頂ける流れを作ることができた。
実際に声としても買おうと思っていたという反応が多かった。
非日常なシーンで記憶に残りやすい効果的なプロモーションであった。