コロナ禍でも働いている女性へ！メイクをしていても使える顔用のウェットシートを、教育機関の女性教職員と保育園の女性保護者へ配布。商品の認知拡大と購買促進を図った。

大好評につき第2弾実施。
幼稚園／保育園／小学校／中学校／高等学校の女性教職員ならびに、保育園に園児を通わせる女性保護者に向けて、大手日用品メーカーの顔用ウェットシートの現品を配布。
6月のジメジメした時期に配布することですぐに使用してもらうことができ、「仕事の合間に使えて良かった」「体育の後／外遊びの後に使えて助かった」等、商品の良さを実感した声が多く寄せられた。
毎日マスクをしたまま授業をしたり、子どもたちと遊んだりする先生方にとって、顔の汗のケアは重要であり、今回の商品が大変マッチしていたと言える。
また保育園のみ女性保護者にも配布をしているが、保護者からも「リモートができず、毎日汗をかいて通勤しているので嬉しい」という声が聞かれた。
今後も続くマスク生活の中で、リフレッシュするための商品として多くの働く女性に認知させることができたプロモーションであった。

商品

顔用ウェットシート

サンプリングルート

幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校（高校）

実施時期

2021年6月10日(木)～30日(水)

プロモーションターゲット

女性教職員、女性保護者（※女性保護者は保育園のみ）

実施エリア・場所

全国エリア 843施設

実施内容

施設担当者から対象者へ手渡し配布。

配布数

50,000部

実施先や受け取り手の反応

・マスクで憂鬱な時期が続いているので、気分もリフレッシュできて嬉しい。
・放課後疲れた職員室が盛り上がりました。気持ちの上でも「リフレッシュ」となりました。
・配布する時、歓声があがりました。顔がすっきり、しっとりするという声がでました。
・子ども対象ではなく職員対象というのがあまりないのでとても嬉しかったです。
・職員は日中仕事のため、中々買い物へ出向くことも出来ず、ケアなどの情報量が少ないので、こういう企画は大変喜ばれる。