飲食後やストレスでの胃の負担をやわらげる機能性乳酸菌飲料の商品現品を冷蔵した状態で居酒屋にて手渡し配布。商品の記念日周辺の時期に配布することで認知拡大及び販売促進を図った。

飲酒や油ものの摂取など胃の負担が増える居酒屋シーンで、胃の負担をやわらげる商品特徴の乳酸菌飲料の現物と商品の記念日が書かれたリーフレットを配布。試用体験による効果実感とともに日本記念日協会により認定された商品記念日の認知拡大を行った。

訴求商材

機能性乳酸菌飲料

商材種別

飲料・食品（乳・植物性乳飲料）

配布ツール

商品現品1本＋はがきサイズリーフレット

サンプリングルート

居酒屋

実施時期

2024年1月26日（月）～2月5日（月）

プロモーションターゲット

居酒屋利用客

実施エリア・場所

関東エリアの居酒屋  56店舗

実施内容

冷蔵した商品とリーフレットを店舗スタッフより手渡しにて配布

配布数

約20,000本

実施先や受け取り手の反応

・本商品は若い方も関心があるようで年齢関係なく皆さん喜んでいました。
・特に平日のお客様は明日の仕事のことを気にされている方が多いので喜んでいました。
・揚げ物やアルコールで翌朝に響くことがあるので、「明日は元気に起きれそう！」という声が聞かれました。
・商品を配布するとその後、商品をきっかけに胃もたれや商品に関することが話題に上がっていました。
・商品の記念日は知らない方がほとんどでしたが、リーフレットを見て納得していました。

考察

・全体を通して、年代・性別関係なくほぼ全てのお客様に好評をいただけており、配布する店舗側からも好評だという声が多かった。要因として大きかったのは「胃の負担をやわらげる」というコピーが「居酒屋」というシーンにマッチしており、お客様に自然と受け入れられる商品特徴であったことが考えられる。
・配布後に「お客様内の話題にあがっていた」という声もあり、グループでなおかつ盛り上がるシーンというルート特性が発揮され、商品の試用体験だけでなく、胃の負担への意識を向けさせるきっかけに大きく繋がった。
・お客様からの認識としては、商品の記念日は認知されていなかったが、だからこそ今回のリーフレットと一緒に配布したことで認知拡大を図ることができた。