企業の社員食堂内において、大手製薬メーカーのマウスウォッシュを配布。口腔ケアについての意識を高めてもらうと共に、商品の認知拡大・購買促進を図った。

大企業の社員食堂において、ビジネスパーソン向けにマウスウォッシュミニサイズの現品と、専用の起き上がりこぼし型ケースのサンプリングを実施。日々のランチ後の日常使いを狙って配布した。
洗口液のため歯磨きができない時等もサッと使用できる点が忙しいビジネスパーソンとって有用であり、「ガーリックたっぷりのランチ後も一切臭いの心配をせずに仕事することができました」等と好評で、継続使用が期待できる声が聞かれた。またコロナ禍でマスクが手放せないことから自身の口臭を気にしている方も多く、口臭ケアの面でも好評であった。
専用の起き上がりこぼしのケースがちょっとした気分転換にもなり、デスクに飾る方も出てくるなど社員同士の話題喚起につながった。
商品の認知拡大や使用促進だけでなく、コロナ禍の閉塞感があるなかで、企業内のコミュニケーション活性化にもつながるプロモーションとなった。

 

訴求商材

マウスウォッシュ

商材種別

オーラルケア製品

配布ツール

マウスウォッシュ、専用ケース、リーフレット

サンプリングルート

企業・法人

実施時期

2022年10月17日(月)～10月21日(金)

プロモーションターゲット

ビジネスパーソン

実施エリア・場所

東京都内の企業４社

実施内容

企業内の担当者から、従業員に手渡しもしくは設置配布

実施先や受け取り手の反応

・食堂利用者に対して配布させていただきましたが、マウスウォッシュ目的の社員が多くいました。
・マスク生活が長引く中、口臭を気にする方も多く「口臭予防」を謳った商品は良いと思う。
・全社員の1/4くらいの机に置かれていて、みなさん起き上がりこぼしを楽しんでいるようです。
・従業員同士の話題に上っており、コミュニケーションツールとしても役立ちました。